【日本にはないもの】
海外挑戦をスタートしてから約3年が経つ。
短いような色々あったから長いような。
様々な国へ行ったからこそ日本では絶対にできないような経験をたくさんしている。
盗まれた財布、iPhone、服は今はどこにあるのやら(笑)
現在ヨーロッパにあるクロアチアという小さな国に住んでいる。この国の文化は興味深い。
朝からビールを飲んでる人がいると思えば平日昼間からバーベキューをしている人もいる。数日おきに何人かで集まって映画鑑賞したりとても楽観的な人々が多い。
日本の忙しさ、働く環境、ライフスタイルとは全く違うので驚くことばかりだ。
日本で生まれ日本で23年間生活してきた自分にとっては新鮮すぎる(笑)
日本ってすごいな。便利だなと思うことが海外で生活することによって色々と気づく。
まずここには24時間やっているコンビニもなければなんでも売っているお店はない。有名なブランドの店なども首都へ行かなければ無い。
そして何よりも大変なのがすぐに温かいシャワーが出ないし、時々冷水を浴びることもある。
気温が5度以下なのにヒーターが付かないことや排水溝が詰まることは頻繁にある。臭い。
正直不便って思う事がたくさんある。
日本ではほとんどないようなことだ。
でもそれ以上にクロアチアは素晴らしい文化がたくさんある。
自分が寒そうにしているとチームメイトのある家族が暖かい冬服をくれたりする。食事に困らないようにと手作りの食事を持ち帰らせてくれる。
カフェで勉強しているとがんばれといって地域の人がコーヒーを奢ってくれる。
日本みたいにデジタルで便利なものは決して多くないけど「人の温かさ」が半端ない国だ。
デジタル化、便利さが進んだ国、地域にこそ失われていく感覚なのだろうと思った。
不便な出来事や大変な環境だからこそお互い助け合い、他人を思う気持ちを持っているのだろうとこの国の人々を見て思う。
自分はどうだろか。
サッカーで結果を残す。努力して成功したい。と自分の事しか考えていない自分が恥ずかしいと思った。
この「恥ずかしい」という気持ちはしっかり胸に刻みたい。
今後、この国の人達みたいに困っている人がいたら手を差し伸ばしたいし、常に自分の事だけじゃなく周りの人達の幸せを考えれるような心の大きな優しい人間になりたい。
世界を肌で感じサッカー選手としても人間性の部分もより成長していきたい。そして世界中の多くの人々に価値を与えられるような人間になる!
最後まで読んで頂きありがとうございました!
【サッカーを辞めた後悔】
ある日インスタでメッセージを貰った。
その人はYouTubeやTwitter、インスタで海外挑戦をしている自分の存在を知ったらしくメッセージを送ってくれたみたい。
そのメッセージの内容はとても心に残るものだった。内容は簡単に要約すると、
「自分は過去GKをしていました。色々あって中学で辞めてしまいました。今は社会人として働いていてあの時、もっと頑張ればよかったな、あの時こうしとけばよかったなという後悔があります。なので海外で挑戦している古屋くん(自分)は本当にすごいから頑張ってください。応援してます。」
この日の夜、色々考えた。
考えすぎてこの日は眠れなかった。
自分は後悔なくやれているだろうか。
明日サッカーをやめて後悔ないと胸を張って言えるだろうか。
サッカーを辞めた人の言葉は胸に刺さる。本音であり辞めた人にしかわからない感情があるから。
自分はこの先もずっとサッカーができる、
あたりまえに挑戦できる。そんな気持ちが少しどこかにあった。
小学校から大学まで一緒にサッカーしてきた友達や同期はほとんど辞めてしまった。
地元に帰ったとき、サッカーを辞めてしまった友人に会った際こう言われた。
「本当に応援してるからな」
「お前は俺たちの誇りだよ」
嬉しかった。そしてそれ以上に自分はその人達のぶんまで頑張りたいと思ったし絶対結果を残してやる。そう誓った。
社会人の彼らはご飯へいくと奢ってくれる。
自分が金銭的に苦しいのを知っているから。
挑戦している自分を応援してくれている。
あらためて。
この環境はあたりまえじゃない。
サッカーなんていつまでできるかわからない。
いつ怪我するかいつ死ぬかいつ生命線が切れるかわからない。
もっと日々を大切にしたい。時間を大切にしたい。サッカーができる事に感謝したい。
そして強い覚悟を持ってサッカーと向き合う。
応援してくれる人、支えてくれる人の為にも。
サッカー人生終わった後、後悔がなかった。
そう言い切れるように突っ走りたい。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
【ヨーロッパ契約。不安と恐怖】
クロアチアで8月から契約した。
本当に苦しくて辛い期間、多くの人が応援してくれて自分のことを支えてくれた。
ありがとう。
でもこの契約に1ミリも満足してない。
アルゼンチンやセルビアとトライアウトにたくさん失敗してきたからか、安泰な気持ちは全くない。
少しでもほっとしたらすぐに転げ落ちるから。
自分の心の中はいつも不安でいっぱいだ。
だから毎日全力で練習する。
練習以外にも自主トレをする。
自分は取り憑かれたように練習をする。
アホみたいにボールを蹴る。
昔からサッカーに対して愚直に取り組んできた。
でもやっぱりサッカーは残酷でそれでも結果が出なかったり評価されない時がほとんどだ。
時々、不安で夜眠れなくなる。
そんな時だいたいは将来について考えている。
「このままで目標に辿り着くのか」
「もしかしたら限界なんじゃないか、サッカーをやめて人生切り替えるべきなのではないか」
脳内に誰かが話しかけるようにこれらの言葉がこだまする。怖くて怖くて仕方がない。
サッカーは好き。大好き。
でも夢を追う事は簡単な事ではないと歳を重ねれば重ねるほど実感する。
ネガティブな事ばかりここまで書いてきたけど自分の心のうちは正直こんな感じ。
これが今の俺の心の中。
これらのネガティブな気持ちや不安を吹き飛ばす為にも毎日毎日必死にアホみたいに練習しているのかもしれない。
しんどいフィジカルトレーニングも地味な体幹トレーニングも日々のGK練習も。
これぐらいでいいよ。もうやめなよ。そんな悪魔のようなささやきを吹き飛ばす為にも練習する。
不安から怖さから少しでも遠さがる為に練習する。
今回のヨーロッパはラストチャンスだと思っている。常に危機感を持って取り組む。
夢を掴む。それだけのために。
起業家シェアハウスで変わった人生
起業してえな。
22歳の時、本田圭佑さんが事業を立ち上げていく姿を見てこの気持ちが少しだけ芽生えた。
この時は起業したいと思っていただけで特に勉強する事も行動する事もなかった。
22歳から現在まで、クロアチア、アルゼンチン、ドイツ、セルビアへサッカーで行った。時にはヨーロッパ半周の旅をしたりアジア旅行したり世界中をウロウロした。
アルゼンチンで財布、スマホを盗まれた経験も外国人と取っ組み合いの喧嘩した事も今思えば懐かしい。日本人として舐められるのが嫌で必死に周りに威嚇してた。笑
今まで見たことない物、景色、文化、人を見ることで様々な事を感じていった。少しずつ日本であたりまえになっている事に疑問を感じるようになった。
日本では大学を卒業したら就職しないといけないという風習が強い。目立つことをすると叩かれたりネガティブ要素を言われたり挑戦する事を妨げる空気が流れている。
社会人になってから会社の愚痴をこぼす友人の話を聞く事や、生きがいを失った周りの人達の話を聞く事が自分は嫌だった。
俺はもっと熱く生きたい。
俺はもっと自由に生きたい。
そう本気で思っていた。だから常に自分の心の声や情熱に耳を傾けてきた。
だからこそ起業したいという気持ちは自分の本音なんだと確信している。
でも想いだけが先走り特に何がしたいといった具体的なものはなかった。
セルビア滞在中、起業に関する本を読んだり色々な人のブログを読んだり勉強したけどピンとくるものはなかった。
Twitterで起業してる人にメッセージしてみようと考え探していると面白そうなコミュニティを見つけた。
「U-25起業家シェアハウス」という起業家を目指す若者が集まる場所がある事を知った。
さっそく連絡してセルビア帰国後、このシェアハウスに住むことになった。
ここには台湾にアイドルを作ろうとしている人や、サッカーファンがクラブスポンサーできるサービスを作ってる人、心理学者?みたいな人とめちゃくちゃ面白い人達がたくさんいた。
起業家を目指す日々が始まった。
最初はみんなの会話に入れなかった。
VC(投資会社)がとかアーリーやシードがとかMVPがどうとか知らない言葉が飛びかった。
起業家にもMVP(スポーツ用語でいうと、そのチームで1番活躍した選手に与えられる賞)みたいなのがあるんだと本気で思っていたほどアホだった。
みんなとの会話に少しでも入りたいし、どんな事をしているのかを知りたくて必死に勉強した。
サッカーばっかりしていた自分が1から起業について学んでいった。
正直焦った。
自分の知識の無さ、何もできない事に。
サッカー選手としての活動は1ミリも妥協したくなかったので割く時間は限られていた。
練習と並行しながらだったので大変だった。
でもアイディアを練り、実行する為の手順を学び事業について仲間たちと壁打ちしたりする日々は充実した時間だった。
同部屋のアリアや多くの仲間と夜遅くまで本について討論したり将来の夢を語ったりめちゃくちゃ楽しかった。
この約2ヶ月間で起業する段階まではいけなかったけど基礎知識や大切なマインドを学んだ。
海外で生活しながら自己分析を繰り返しこれから自分は本当に何がしたいのか、何を強みに闘っていくのかを考えていきたい。
起業家シェアハウスに住み、本気で起業したいと思ったし、やらなければいけない事が少しずつ見えてきた。
8月27日から 自分はクロアチアへ。
これからヨーロッパで観る景色は変わるだろう。「起業する」といったマインドで生活する事によって見えるものが違う。
日本にはないサービスや商品を見て、違う文化に触れ外国人と生活する事でよりクリエイティブになれる気がする。
起業家シェアハウスで学んだ事はこれから自分の人生を変えるきっかけになるだろう。
そしてこれから日本を俺たちが背負うんだといった気持ちで行動していこうと思う。
若者世代にはとても大切な事だと思うから。
たぶんこの起業家シェアハウスで出会った仲間たちが日本を変えていくのだろうなと本気で思ってるしそうなるであろうと信じてる。
最後に。
起業家シェアハウスで出会った仲間たちはワクワクしてて情熱があって沢山刺激を貰った。
いつかみんなと一緒に何かできたらいいなって心から思う。その為にも頑張らないと、、
こんなサッカーバカな自分にはもったいないぐらい最高の仲間に出会えたなって思う。
ありがとう。
またいつか会いましょう!
【セルビア契約破棄】
契約はしないよ。1本の連絡があった。
頭の中が真っ白になった。
セルビアでは調子が良かった。向こうのチームからも契約したいという話だったので契約できると思っていた。
しかし色々な理由もありダメだった。
自分はこのセルビアのトライアウトに多大な資金、時間を費やした。全てをかけての挑戦だった。親にも協力してもらった。
連絡が来た日は驚きや情けなさもあり涙すら出なかった。
いつも一歩足りない。
大学の時もアルゼンチンにいた時も今回のセルビアも。
いつもいつもいつもあと一歩で蹴落とされる。
何が足りないんだ。何が必要なんだ。
自問自答すればするほどわからなくなっていくし、サッカーが嫌になる。
才能ないのはわかっているけど、
練習して練習して、もがき続けてきたからこそ死ぬほど悔しい。
これ書いてる今もめちゃくちゃ悔しい。
でも諦めたくない。
こんな状況だけれども色々な人達が応援してくれ、支えてくれる。
最近、海外挑戦したい学生や多くのGKの子達から連絡をもらう。
「身長が高くないのに海外で頑張ってる姿に刺激をもらってます。」
「僕もいつかとしきくんみたいに海外挑戦したいです。応援してます」といったような嬉しい言葉を貰う。
最近は自分の為だけではなくより誰かの目標になれたり、勇気、エネルギーになれるような人間になりたいと心から思う。
才能がなくても、身長がなくても努力次第で世界でも闘えるという事を証明したい。
下を向いてなんかいられない。
何度つまずいても成功するまで努力するしかない
あと一歩だからこそ小さな一つ一つの積み重ねを大切にして地道にやっていくしかない。
よしやってるやる。 こっからだ。
やったれ俺!!!
【あの日の僕じゃない】
2018年大学4年生。
自分はプロになる事しか頭になかった。
遊び、テレビ、ゲーム、漫画と全ての娯楽
を遮断してサッカーに打ち込んだ。
サッカー以外何が楽しかったかと聞かれるとご飯食べてる時ぐらいしか思い浮かばない。
これが正しかったとは思わないけどそれぐらい
必死で本気だった。
本当にまっすぐ愚直にサッカーに取り組んだ。
様々なJのチームに練習参加した。
日本の端から端まで話があれば飛んでいった。
しかし望むチームに中々返事が貰えなかった。
練習参加で結果が残せない度に自分が嫌になり自信がなくなっていった。
それでも頑張ろうともがいた。今でも鮮明に覚えているけどめちゃくちゃ焦っていた。
たぶん疲労や焦り、様々なストレスもあって滅多に怪我をしない自分が右足の靭帯を損傷した。
この日は1人暮らしの家で声を出して泣いた。
サッカーしかしてこなかった自分がサッカーができなくなり全てを否定されたようだった。
死ぬほど悔しかった。
そして自分は海を渡る決断をした。
この時から自分の海外サッカー挑戦が始まった。
クロアチア、アルゼンチン、ドイツ、セルビアと色々な国へ行ってサッカーした。
これらで苦労した事を書くとものすごく長くなるのでまた別で書こうと思う。
あれから3年。
自分は変わったと思う。色々な国でサッカーして経験して学んで成長した。1人の人間としても。
そして今日自分はJの練習参加をする。
昔打ちのめされた記憶が蘇る。
あの日から自分はどれだけ変われたのか。
あの日から自分はどれだけ成長したのか。
もうあの日の自分ではない。
人生に新たな1ページを刻む。
【僕は海外でスマホを使わない】
自分は海外に行く時Wi-Fi契約しない。
SIMカードも買わない。
理由はお金節約もありますが、語学向上の為になるべくわからない事はその国の人に聞いたり、後は「考える癖」をつけたいからである。
カフェや家にいないとネットがないのでスマホは使えない。自分で使わないを選択しているのだが。
もちろんSNS発信、大事な連絡などする為に家でスマホは使う。家にいる時だけだけど。題名で勘違いしてほしくないのは全く使わないのではない。
不便な事は多いけど気付くことがたくさんある。まずスマホはそこまで必要ないということ。現代はスマホが便利すぎてそれに頼ってしまう。
海外にまできてGoogle翻訳を使用している人を見ると本当に勿体無いなと思う。本当に語学を学びたいならスマホなんて使わないで積極的に話べきかと
また暇な時間YouTubeを見たり、だらだらインスタを見たり時間を浪費する。自分もよくしてしまう。でも海外でスマホを使う量を減らす事によって様々な事に思考を巡らせるようになった。
今までだったらバス、電車の時間はSNSを見ることが多かった。しかし海外ではスマホが使えないので外を眺める。
すると色々な事を考える。「自分はこのままの速度で目標に達成する事ができるのか?」「今もっとやれることないか?」とぼーっとする事によって脳が色々考え始める。
しかしテクノロジーが進む事により暇を潰せる物が増えた理由で、「考える癖」を奪ってしまっている事に気づく。海外に住むと毎回それに気付かされる。
決してSNSが良くないとかスマホ触ることがだめとか言ってる訳ではなくて、別にそこまでスマホをいじる必要がないなって話。
だから自分はYouTube、SNSは制限を設けるようになったしなるべくスマホは触らないように工夫する。そうすればもっと自分自身と向き合えると思ったから。
目標達成の為や、何かを成し遂げたいなら自分はもっと「考える力」が必要だなという事に気づいた。
一日サッカーしている時間が2時間〜4時間だとしてそれ以外の時間どう使っているかによって差が出る。だからこそその時間も成長に繋げたい。
まだまだ足りないものが多すぎるし、成長したいと思うからどんな方法を使ってでもやれることはやりたい。だからこそ考えて悩もうと思う。
自分の夢や目標のために。
そして自分の人生を生きる為に自分の考え方や価値観を大切にしたいと思う。
ありがとうございました。
【山梨学院でGKコーチをして】
コロナで帰国してから海外にいくまで自分は母校山梨学院サッカー部で選手&GKコーチをした。
約1年間。自分は学んだ事が多かった。
人に教える事が好きな自分にとってGKコーチは向いている、うまくやれるものだと思っていた。
しかしそれは全然違った。まず教えるという事はそのプレーや判断を理論的に説明できなければならない。
自分は身長が小さい事もあり野生的なプレーが多く本能、又は型を無視してプレーしてきたので理論的な説明や言語化して説明する事がうまくできなかった。
正直、教え子第1号の全国優勝した熊倉は自分と出会う前から完成型のGKだったので、指導するというより一緒に練習してプレーのスピード感や反応、フィジカルを高いレベルで体感させただけなのでとても楽だった。
だが1つ下の学年やまだ技術が伴っていない子達への指導は全然うまくいかなかった。
判断ミスや良くはないプレーをした時なぜそうなったのか原因追求ができなかったり、上手く伝えることができなかった。
そして結局「自分のプレーを見て」とお手本として実行した。高校生にとっては難しかったと思うし、選手達は困惑していたと思う。
自分が未熟な事もあり時には怒鳴ってしまったり、当たる様な教え方をしてしまっていた。
ごめんね。すごく申し訳ない。終わってみてものすごく反省している。コーチをする事で沢山未熟さ、力のなさに気づいた。
それでも、1年間を通して山梨学院のGK達はすごく成長したと思う。
自分は上手く教える事ができなかったけど、共に汗を流し共に練習してきたからこそ心から彼らの成長が嬉しかった。
そして自分自信も沢山成長させてもらった。指導するからこそ基礎や、1つ1つのプレーにものすごくこだわって練習した。お手本をするからには「失点できない、ミスできない」と自分にプレッシャーをかけて練習した。
何より人間性の部分で大きく成長させて貰ったと思う。人を動かす、気付きを与える、主体性の重要性など社会で必要なリーダー論も学ばさせて貰った。
長い人生で見た時、この山梨学院でコーチした経験は絶対に糧になると思う。
1年間、山梨学院のみんなとサッカーができて楽しかったし心から感謝しています。
選手達は試合に出れない時、上手くいかない時こそ自分にベクトルを向けて頑張って欲しいし、これだけ大人数がいるからこそ試合に出てるメンバーは誇りを持ってプレーしてほしいです。
そして誰もが応援したくなるような山梨学院サッカー部を作り上げていってほしいです。
ありがとうございました。